改修用屋根工法(カイシュウヨウヤネコウホウ) |
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古くなった金属屋根や石綿スレート葺き屋、コンクリートの陸屋根(屋上防水)をリフォームするための屋根工法。既存の屋根を温存しながら上葺材をオーバーラップするため、二重屋根構造となるのが一般的である。
ジンクロン外断熱改修工法は、二重屋根の間に断熱材等を挟み込むことで、快適性能や省エネ効率を高めながら、建築寿命を延ばす代表的な改修工法である。
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回転戸(カイテンド) |
4枚の戸を十文字に組み合わせ軸を中心に回り、一人づつ押して出入りする戸。避難する場合には不向きであるが、銀行、郵便局、事務所などで開放を嫌うときに設けられ、暖冷房された空気を保持する目的に適した戸である.。 |
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返し勾配(カエシコウバイ) |
横葺や瓦葺のように屋根面に段差がある場合、段差もしくは厚さ分だけ、野地面の本来の屋根勾配より、小さくなる。これを返し勾配という。 |
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鏡板(カガミイタ) |
天井、建具などに用いる、嵌込みの大きな板。 |
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角樋(カクドイ) |
軒樋や竪樋などで、その断面形状が方形のものをいう。 |
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角波板(カクナミイタ) |
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塗装溶融亜鉛めっき鋼板その他の金属板で成型加工して作られた複数の角形の波を持つ壁材。
通常加工前の板幅は914mm、角波の間隔は100〜120mm程度、波の深さは10〜15mm程度、板厚は0.3〜0.4mmが一般的である。なお壁に張った場合の働き幅は700mm前後となる。施工方法は縦方向は波を重ね合わせ、胴縁にはねじまたは釘止めする。 |
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額縁葺(ガクブチブキ) |
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和風建築物によく見られる屋根の葺き方。平面的に室内の上部に当たる部分を瓦茸とし、軒出や、けらばの部分を一文字葺きとする場合、一文字葺の部分を額縁葺という。数寄屋造の建物に多い。 |
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架構(カコウ) |
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一般に組み立てられた骨組みのこと。 |
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笠木(カサギ) |
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外壁の頂部の仕舞い方の一つ。雨仕舞と意匠性を考慮した形状の役物を取り付ける。アルミニウムの押出型材を用いることも多い。近年の現代建築では、笠木などの役物を使用しないプレーンな金属外壁が注目されているが(十和田市現代美術館/設計:西沢立衛建築設計事務所、宇土マリーナハウス/設計:吉松秀樹+アーキプロ…)、これはプロムナールーフT型やハーパーズストロングルーフ300型などの特殊な雨仕舞によるものである。
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重ね(カサネ) |
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屋根材、壁材や役物の継手を構成する場合に、隣り合った材を互いに重ね合わせることをいう。 |
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重ね形折板(カサネガタセッバン) |
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折板材相互の長さ方向の接合方法により分類した折板の形式。隣り合う折板の一方が下に、他方が上に重なり合う。 |
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錺工事(カザリコウジ) |
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薄い金属板を用いて、屋根を葺いたり、雨樋を架けたりする工事をいう。 |
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かしめ(カシメ) |
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複数枚の板をリベットによって接合するとき、リベットを叩き絞めるか、または引張力を加えて絞めつける作業をかしめという。 |
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荷重(カジュウ) |
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部材や構造物に加わる力をいう。荷重は力の性質によって長期荷重と短期荷重に分けられる。 |
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かすがい(カスガイ) |
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@鎹とも書く。2つの木部材を接合するときに用いる金物で、両端の爪つ方向が同じものを平かすがい、爪の角度が異なるものを手違いかすがいという。
A金属板の一文字葺きで、縦馳の向きを変える場合に用いる役物材。 |
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ガスケット |
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@一般に金属その他の材料の2面が接する間にはさんで湯や水。ガスなどが漏れるのを防ぐためパッキンをいう。材質はゴム質、ゴム引布、アスベスト質、銅などがある。
A管のフランジ継手用のパッキン、輪形薄板状で、これをリングガスケットという。ゴム質、ゴム引布類のものは厚さ1.6mm程度である。 |
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仮設建築年物(カセツケンチクネンブツ) |
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@ |
大災害後に特定行政庁が、都道府県知事の承認を得て指定した非常災害区域で、かつ防火地域外に災害発生の日から1カ月以内に工事に着手する国、地方公共団体もしくは日本赤十字社が災害救助のために建築するもの、被災者が自ら使用するために建築するもので延面積が30u以内のもの、または破損建築物の応急修理で、当該建物の存続期間が2年以内のものをいう。 |
A |
災害復旧にあたっての公益上必要な停車場、郵便局、官公署などで、存続期間の最長が2年以内のものをいう。 |
B |
工事用下小屋・材料置場などでその工事期間中だけ存続するもの。 |
C |
仮設興業場、博覧会場、仮設店舗などで安全上防火上及び衛生上支障がないと認められ、特定行政庁から許可をうけたもので、最大存続期間が1年以内のもの。 |
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ガセットプレート |
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鉄骨構造で、柱と梁の仕口とか、トラスの部材が集まるところで、各部材を取り付けるための鋼板をいう。
屋根を折板で葺く場合、梁にタイトフレームを溶接するが、そのとき、梁の継手や柱の頂部にはガセットプレートがあるので、溶接接合の障害になることがある。 |
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カタカタ |
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電動ハサミの職人用語。 |
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型板(カタイタ) |
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繰り型(クリガタ)、蛇腹(ジャバラ)などの複雑な形のものの加工を行なうとき、原寸大の形を金属板または厚紙で作り型板とする。実物の加工は型板に倣って加工をする。一文字葺の回葺の葺板、みの甲の葺板や鮟鱇の腹板などは、型板を用いて加工される。 |
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型鋼(カタコウ) |
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鋼構造用の鉄骨材料で、種々の断面形状をした長い材である。また色々なサイズのもの、長さのものがある。断面形状によって次のような種類がある。
@等辺山形鋼 A不等辺山形鋼 BT形鋼 C満形鋼
DH形鋼 E軽量H型鋼 F球平形鋼 |
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片流れ屋根(カタナガレヤネ) |
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屋根が一面で構成され、片方に全面的に傾斜している形状の屋根。同容積では最高点が高くなる・壁面が増える、軒先側の雨樋の容量を大きくする必要がある、などのマイナス面もあるが、シャープでダイナミックなフォルムが得られ、雨漏れの危険性も少なくて造り易いため、デザイナーズ住宅で採用されることは珍しくない。
近年は特に、「太陽光発電に最も有利な屋根」として、脚光を浴びている。太陽電池のレイアウト効率、施工性、システム容量の最大化、建築コストなど、全てにおいて有利であり、太陽光発電工事のコストを最短で取り戻すことができる。
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刀刃(カタナバ) |
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板金工具の一種で、馳や馳締めを行なうときに用いる。刀刃は硬質の帯鋼で作られ、長さは600mm、幅70mm、厚さ3mm程度である。その2面は刃状に削り鋭い角度になっている。板を折曲げる場合、折る位置に刀刃を当てて押えながら、拍子木で板の端を叩いて曲げる。また一文字葺の馳締めは、馳の下に刀刃を差し入れ、馳の上面を木槌で叩いて締めつける。この場合馳の折角度は刀刃の角度に仕上がる。 |
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片持梁(カタモチバリ) |
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梁で一方の端をしっかり固定し、他端は全然支えられていない状態の梁の形式。 |
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片廊下(カタロウカ) |
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片側廊下ともいう。片側に部屋が連続しており、他の片側に廊下を設けた形式のもの。 |
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ガチャ |
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馳組によって葺板どうしを結合する屋根材の場合、馳を人力によって締めるための工具(馳締器)をいう。瓦棒葺、立平茸などの馳を締めるときに用いる。また折板葺の馳締機による作業の前に、馳を部分的に締める作業に用いる。いずれも馳締器の刃の形状は屋根材の馳の形に合わせてある。ガチャンコともいう。 |
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縦型タイプ |
横型タイプ |
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合掌(ガッショウ) |
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洋式小屋組で屋根面に沿った斜め材を合掌という。 |
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金切バサミ(カナキリバサミ) |
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板金用道具の一つで、直線・曲線・波板形状などの切断をする工具。 |
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金槌(カナヅチ) |
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板金工事に用いられる金槌は、使用目的によって多くの種類がある。特に叩き出し作業用のものが多い。通常の作業で一般的に用いられる金槌は唐紙槌である。板金用金槌の種類はおよそ次のようなものである。唐紙槌、立唐紙鎚、錺矢槌、こしき槌、芋槌、烏帽子槌、福輪槌、両口槌、片□槌、山上げ槌、均し槌、屋根金槌、などから小細工用の金槌、プラスチックハンマー、片手ハンマー、玄能などがある。 |
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矩勾配(カネウバイ) |
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角度が水平面に対して45度の勾配を矩勾配という。 |
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矩の手(カネノテ) |
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直角のことをいう。 |
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被り(カブリ) |
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鉄筋コンクリートの中に入っている鉄筋から、コンクリートの表面までの部分の厚さを、鉄筋の被りという。被りが薄いと鉄筋が錆たり、火災時に弱いので、壁では2〜3cm、梁や柱では4〜5cmが必要である。 |
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壁式構造(カベシキコウゾウ) |
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鉄筋コンクリートで、梁や柱を使わないで壁に力を負担させる構造。アパートなどのように璧の位置が上下の階で連続し、しかもかなりな長さの壁を釣り合いよく設けることが出来る場合に多く用いられる。 |
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亀座金(カメザガネ) |
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波板葺や波形石綿スレート葺などのように、円弧状の形をした波を持つ屋根、壁材をフックボルト止めする場合に用いる湾曲した丸座金をいう。通常は溶融亜鉛めっき鋼板からプレス加工によって作られる。直径は18〜25mm、厚さは0.6〜1.2mm程度である。 |
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茅葺屋根(カヤブキヤネ) |
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茅葺(かやぶき)とは、ススキやチガヤなどを材料にして葺く家屋の屋根の構造の一つ。用いる材料により藁葺(わらぶき)・草葺(くさぶき)と呼び区別する場合もある。 |
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唐草(カラクサ) |
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本来は文様の一つの名称であるが、板金の世界では軒先や、けらば役物を唐草という。唐草は軒先の雨水を的確に切る機能を持ち、ひいては軒先部分の耐食性を高める意味も持っている。しかし、屋根勾配によっては必ずしも十分でないものもある。また、唐草は軒先や、けらばの仕上がりを左右するとともに、荷重に対する軒先と、けらばの耐力にも大きな影響を持つ。 |
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唐草瓦(カラクサガワラ) |
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軒先先端部に用いる役瓦のこと。通常この瓦の瓦当には、唐草模様を付けることが多く、この名称がある。ただし唐草模様のないものもあるので、この場合には、単に軒瓦とよんで区別している。 |
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唐破風屋根(カラハフヤネ) |
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破風の形式の一つ。軒先の中央の一部分が上方にむくり上がった形をしている。唐破風屋根は、唐破風を持つ屋根ということになる。唐破風屋根は我国独特な形式で、鎌倉時代に起源をもつものである。屋根は複雑な曲面からなり、屋根工事の中でも最も技術を要する箇所である。 |
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かり出し(カリタシ) |
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曲線部分の板の縁に、馳を作るとき、板の縁を軽く叩きながら馳を作る。この作業をかり出しと呼んでいる。主に銅板に適した方法であるが、軽微なものは鉄板でも可能である。 |
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仮葺(カリブキ) |
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長尺の金属屋根を施工するとき、施工能率面から、1枚ごとに緊結ボルト締めや馳締めを行なうのではなく、突風により施工中の屋根材が飛散しない程度に固定ボルト締めをすることが行なわれる。また馳締め形折板の馳締め作業も、後からまとめて行なわれる。このように施工する状態を仮葺きという。 |
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臥梁(ガリョウ) |
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石造、煉瓦造り、コンクリートブロック造など壁の上部に設ける梁を臥梁という。臥梁は上方からの力を壁の一部に集中しないように全体に分布させ、また横方向の力に対しても壁が全体として働くようにするなど構造上重要であるとともに、施工上も壁の上部を直線におさえるための枠の働きをする。 |
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仮枠(カリワク) |
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コンクリートで外壁や基礎をつくる際、硬化していないコンクリートが流出しないように防ぎ、所定の形状・寸法のコンクリートをつくるために設ける鋳型の役目をする仮設物。 |
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ガルバリウム鋼板(ガルバリウムコウハン) |
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1972年にアメリカ合衆国のベスレヘム・スチールが開発したアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板の名称。アルミニウム鋼の耐久性、熱反射性と亜鉛の犠牲防食作用を兼ね備えた表面処理製品である。日本工業規格 (JIS) では、JIS G3321(溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板)で規定されている。
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瓦(カワラ) |
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代表約な屋根葺を材で、歴史も古く洋の東西を問わず広く使われている。瓦には、日本瓦。フレンチ瓦やスパニッシュ瓦などがある。 |
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瓦棒(カワラボウ) |
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金属板葺き屋根工法の一種。平滑な屋根面に間隔300〜500mmに45mm角程度の角棒状の木材を設け、この部分に板の馳継手を設ける。この角棒状の部分を瓦棒という。なお広義には、瓦棒葺のことを単に瓦棒ともいう。瓦棒の芯に木材を用いる「心木あり瓦捧葺」と瓦棒を板だけで形成する「心木なし瓦棒茸」があり、前者は定尺板も用いられるが、後者は長尺板が原則である。 |
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瓦棒葺(カワラボウブキ) |
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屋根面に垂木のように流れに並行に一定の間隔に棒「瓦棒という」を並べ、この上に金属板を取り付ける葺き方を瓦捧葺きという。金属板を瓦棒の位置で継ぐため、平に葺くより雨漏りに対して安全である。
瓦棒葺きには、心木あり瓦棒葺きと心木なし瓦棒葺きとがある。
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簡易耐火建築物(カンイタイカケンチクブツ) |
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簡易耐火建築物は次表のイまたはロの構造の建物をいう。 |
イ・外壁耐火構造建築物 |
外壁 |
耐火構造 |
屋根(一般) |
不燃材料で造るかまたは葺く |
屋根(延焼のおそれのある部分) |
耐火構造または防火構造 |
外壁の開口部
(延焼のおそれのある部分) |
乙種防火戸などを設ける(令第109条第1項) |
ロ・不燃構造建築物 |
柱及び梁 |
不燃材料 |
外壁(一般) |
不燃材料または準不燃材料 |
外壁(延焼のおそれのある部分) |
防火構造 |
床(一般) |
不燃材料または準不燃材料 |
床(3階以上) |
耐火構造または防火構造(ただし、直下の天井が防火構造と同程度のものる場合を除く) |
屋根 |
不燃材料で葺き、垂木.野地板などを不燃材料または準不燃材科で造る |
階段 |
不燃材料または準不燃材料 |
外壁の開口部
(延焼のおそれのある部分) |
乙種防火戸などをを設ける(令第109条第1項) |
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換気面戸(カンキメンド) |
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折板用の軒先面戸の富士山状の面にスリットを入れて隙間を作り、そこから換気するようにした面戸を換気面戸という。 |
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換気量(カンキリョウ) |
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室内に入れかえられる空気の量。大人1人当たり必要な換気量は、およそ1時間につき30m3とされている。 |
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嵌合形折板(カンゴウガタセッパン) |
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折板相互の長さ方向の接合方法区分による形式の一つ。他の形式と異なり、ボルト締めや馳組作業を必要とせず、板の両縁を互いにはめ合わせることの出来る形状に加工し、板のスプリングバック性を利用して組み合わせる点に特長がある。したがって施工性はかなりよい。反面はめ合わせた折板材は他の形式の折板に較べ、板厚を厚くするとか、板の材質に注意するなどの配慮を行なわないと、風などによる振動で外れるおそれが考えられる。 |
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緩勾配(カンコウバイ) |
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水平に近い屋根の傾き角度を緩勾配(または低勾配)という。設計上の理由で緩勾配の屋根が必要となるケースは珍しくないが、屋根葺き材には緩勾配に適したものと、適さないものがある。長尺板による金属屋根は緩勾配に適し、瓦葺の屋根は不適当である。
特に立ハゼ葺は緩勾配に強く、限界勾配は一般的に1/100である。現在、最も水平に近い緩勾配に対応できる金属屋根工法は、ハーパーズストロングルーフ300であり、屋根勾配のスペックリミットは1/200である。
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乾式構造(カンシキコウゾウ) |
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木造や鉄骨造の建物の壁。天井などに、各種のボード類、あるいは金属板などを用いる構造のように、現場で水を使わないで施工する構造をいう。 |
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含水率(ガンスイリツ) |
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物質中に含まれる水分の割合を含水率という。含まれた水量を物質の重量もしくは体積で除して得られる。木材やコンクリートに使用する砂や砂利の含水率は施工上重要である。 |
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間接照明(カンセツショウメイ) |
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光源よりの光を天井、壁に反射させて間接的に照らす照明方法。一般には直接照明より柔らかい光が得られる。また、一部の光を直接照明に、大部分の光を間接照明にするものを半間接照明という。 |
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雁振瓦(ガンブリガワラ) |
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瓦葺きで棟の頂部に用いる役瓦のこと。最近では冠瓦と呼ぶことが多い。雁振瓦と同じ機能を持つ瓦に伏間瓦(フシマガワラ)がある。 |
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管理建築士(カンリケンチクシ) |
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建築士事務所を管理する建築士のことで、管理する建築士は、一級建築士事務所の場合は一級建築士が、二級建築士事務所の場合は二級建築士でなければならない。 |
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顔料(ガンリョウ) |
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塗料の成分の一つで、色のついた水や油に溶けない粉末状の物質。塗料に混入し様々な色を付ける。 |
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