HOME ＞ 製品情報 ＞ ハイブリッド化粧屋根工法 コラーキング 平瓦工法
 
■特　長
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 緩勾配（低勾配）の瓦葺き屋根を実現するハイブリッド化粧屋根工法です。
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 化粧瓦を立ハゼ葺屋根材にコラーキング・システムで固定。漏水しない緩勾配の瓦葺きが可能です。
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 化粧瓦と金属屋根の間に空気層を確保する事で断熱効果をもたらします。
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 平瓦など様々な瓦形状の化粧パネルを取り付けることができます。
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 屋根本体（化粧瓦の下地）は施工性に優れたハーパーズストロングルーフSFを標準仕様とします。
■ 製品断面図   ■ 仕　様
働　き　幅 400 mm
（屋根本体）
板　　　厚 0.4〜0.6 mm
（屋根本体）
勾　　　配 5 ／ 100 以上
 
■ 施工作品
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 筑西市立関城中学校／設計：須藤隆建築設計事務所
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 一夜亭（細川護煕邸茶室）／設計：藤森照信＋大嶋信道／GA JAPAN 63、新建築 2003.7
※化粧材として杉皮を使用
 
ハイブリッド化粧屋根工法コラーキング・シリーズ
T&T・V&V（アルミ押出型材）／PC（化粧PC板）／WO（木ルーバー）／WO（ウッドデッキ）／平瓦／▲ページトップ

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各製品の標準納まり図、変形屋根の納まり図等のＣＡＤデータ（ＤＸＦ）を配布しております。
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